相続によって取得した不動産、空き家になっていませんか

不動産を相続されるというケースは多いと思います。
もし、不動産を相続して自分がそのまま移り住む場合は、
何の問題もないでしょう。

しかし、既に持ち家を持っている、又は住むには遠方すぎる
などの理由で放置されているなんてことはありませんか?
今、それが「空き家問題」として社会問題となっているようです。

空き家のまま放置しておくと、いくつかのデメリットがあります。
まず、不動産を所有しているだけで、毎年その所有者に対して
固定資産税が課税されています。
もしかして、無意識に払っていませんか?
固定資産税は固定資産税評価額×1.4%で計算されます。
もし、評価額が3千万ならば、年間42万払っているんですよ。
うちは数千円だからと負担じゃないし・・・とおっしゃる方もいるかもしれません。
しかし、10年経てば、数万円です。もったいない話ですよね。

また、空き家になっていることで、不動産の資産価値が下がります。
家って人が住まないと、痛みがはげしいんです。
庭木も伸び放題、雑草も生え放題になるともう大変です。
色々なご事情があって、空き家になっている方もいるかもしれませんが、
相続によって取得した不動産を活用されていない方は、
放置するのではなく売却を考えてみるのはいかがですか。

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